COMPANY
企業データ
商号 | 株式会社レナック *1 |
---|---|
資本金 | 1,000万円 |
創業 | 平成元年 12月20日 |
代表取締役 | 伊藤 忠 (Ito Tadashi) |
所在地 |
本社工場 群馬県館林市野辺町1249番地1 近藤工場 群馬県館林市近藤長171-136 名古屋営業所 愛知県刈谷市野田新町1丁目608 サンシティN 103 テクニカルセンター 群馬県館林市富士原町931-1 |
従業員数 | 50名 *2 |
工場規模 |
本社工場 敷地面積 6,775.89平米 工場延面積 1,696.98平米 近藤工場 敷地面積 3,857.26平米 工場延面積 529.33平米 |
主要取引先 *3 |
佐藤商事 モリタ工業株式会社 坂本工業株式会社 日本ベローズ工業株式会社 株式会社三五 日本パイプシステム株式会社 信栄電設株式会社 株式会社チューブフォーミング 東京ガスリノベーション株式会社 株式会社関電工 日本電設株式会社 株式会社ジェイパワーズシステムズ 株式会社昭和螺旋管製作所 東京フォーミング株式会社 |
取引銀行 |
群馬銀行 館林支店 足利銀行 館林支店 館林信用金庫 本店 商工中金 足利支店 |
事業内容 |
ステンレス製品(パイプ・板)の設計・試作・量産加工 一般産業機械装置(ステンレスパイプ加工・板加工)製造・販売 電力地中線布設工事用機械・機械設計製作及び販売 |
*1 平成29年12月 社名変更
*2 2022年01月 現在
*3 敬称略、順不同
沿革
平成元年 12月 | 埼玉県蕨市塚越に有限会社レナック伊藤として創業開始。 電線布設機械製造を開始。 |
---|---|
平成4年 10月 | 事業拡大のため群馬県館林市近藤町に移転。 パイプ加工機械(ゴムバルジ成形機)製造。 |
平成6年 11月 | 液圧バルジ成形機の開発に着手。 主に液圧せん断曲げ加工を研究。 |
平成7年 10月 | パイプ加工金型受注に伴いNCフライス新規導入。 |
平成11年 7月 | 事業統合により社名を有限会社レナックエンジニアリングに変更。 |
平成11年 9月 | ステンレスパイプフレキ量産加工(自動車エキゾースト部品)開始。 |
平成14年 4月 | パイプ加工金型受注増加に伴い611型マシニングセンター新規導入。 |
平成15年 11月 | 液圧バルジ成形機2号機製作。 製品受注増に伴い製作。 |
平成17年 10月 | 600t液圧バルジ成形機製作。 大型バルジ製品受注に伴い製作。 |
平成20年 6月 | 761型マシニングセンター新規導入。 |
平成21年 12月 | 量産品及び一般産業機械受注の増加に伴い工場拡張計画を実施、 工場を購入し、本社を館林市野辺町に移転。 |
平成23年 6月 | 東京スカイツリー電線(光ケーブル)布設工事に伴う設備受注。 延線機13機出荷 |
平成25年 2月 | 複雑なパイプ形状品の増加に伴い、切断の合理化を踏まえ 高速三次元レーザー切断機の新規導入。3月より生産開始。 |
平成27年 6月 | 高精密600t液圧バルジ成形機制作。 自動車EGR部品大量受注に伴い、製作。 |
平成28年 3月 | 三次元レーザー切断2号機の新規導入。 排気系バルジ品大量受注のため。 |
平成29年 4月 | 名古屋営業所開設。 販売及びサービス活動の拡大。 |
平成29年 12月 | 有限会社レナックエンジニアリングから株式会社レナックへ社名変更。 |
平成29年 12月 | 代表取締役 伊藤安男から代表取締役 伊藤忠へ代表者変更。 |
平成30年 8月 | 市内にテクニカルセンター(2,700平米)を建設。 営業部門及び開発部門を集約し新たな事業拡大に向けて稼働開始。 |
令和元年 2月 | テクニカルセンターに焼鈍炉導入設置 |
令和元年 5月 | 量産対応のため、600t3号機液圧バルジ新規導入 |
令和2年 2月 | ベトナムに会社を設立。 RENAC VIETNAM COMPANY LIMITEDとして4,500,000USDの投資計画を実行。 (ロンアン省に工場設立、稼働中) |